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斎藤 絢

SOP研修報告【斎藤絢】スイス・ドイツ・オーストリア

  • 研修関連
  • 2018.03.26|斎藤 絢

9月下旬、初めての海外研修に行かせていただきました。
スイスの建築家たちの素材の使い方や、気候の変化・植物の成長など自然界で起こる事象に対して持っている独特な感性など多くの魅力に惹かれ今回、スイスを研修先に選びました。
また少し足をのばしてお隣のドイツとオーストリアにも行ってきました。

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スイス・ベルンの写真です。
ベルンにはパウル・クレー美術館を見に行くのが目的で行ってきました。ベルンに着くや否や、町の美しさに感動しました。町の建物は石造りでその中には、ひっそりとアトリエや古本屋などがたたずんでいます。どれも素敵なお店ばかり。
パウル・クレー・センターは後ろから見ると建築が地面から顔を出しているような、自然に侵食されているような….建築に興味があっていったのですがとても展示物も充実していました。
他にもチューリッヒをはじめ、スイスでは多くの町を訪れました。ひたすらに歩きまわってきました。

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ドイツ、オーストリアでも多くの町に行ってきました。
ドイツ・ケルン大聖堂は、圧巻でした。「なんだ、これ!?なぜ、これが….デカい、デカすぎる…」こんな圧倒してしまう空間にドキドキしました。
毎日が美術館巡りになりましたが、多くのアート作品や歴史に触れることができました。

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3か国を7日という短期間で訪れました。その国々の空気を感じることができました。毎日いろんな場所に行きたくて7~9時間程度、歩き回っていたので足の裏は豆だらけに…
それでも足を止めずに歩いてしまったのは、ただワクワクしていたからだと思います。

スイスの建築家たちに魅力を感じ、建築家たちを特別視していた節もあるのですが、実は多くの国民の方たちが私からみて特別な感性をもっているのでは、と思いました。あんなに美しい街を維持していけるのはそこの住民の方たちのおかげでもあるわけです。
住んでいる人が誇らしいと思えたり、訪れた人がまた来たいなと思える街を建築設計をしながら少しずつ、つくっていけたら…と思った海外研修でした。