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三浦高史

社内環境改善

  • 働き方改革
  • 2019.10.18|三浦高史
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写真は2年ほど前の弊社事務所内の様子です。

建築設計のお仕事をされている方の多くは、ごく普通の設計事務所の風景だと思うかもしれません。

私たちもこれが普通と思っていましたが、いま思えば殺伐とした環境だったと思います。

自分の場所はあるけど、書類の山に埋もれていく。。。

コミュニケーションの場や自由に使える場所が少なかったです。

奥には、ずっと気になっているのになかなか片付けられない、これまでにやってきた設計の図面置場が陣取っていました。

 

改善しようとなったきっかけは、去年4月に社内で行った働き方ワークショップでした。

「事務所内の環境をどうにかしたい」という意見が多く上がりました。

さらに、翌年度に新人が4人入ることがわかっていたので、その席の確保もしないといけない。

環境改善を担当することになった若手6人が集まりました。

図面スペースを片付け、そのスペースを有効活用して、社内の環境を良くしたい!

いろいろと悩んで決めたコンセプトは「いろんなラウンジがあるフラットなオフィス」

自由に使えるラウンジでフラットにコミュニケーションができる会社にしたいと考えました。

 

いろいろと試行錯誤しながら完成した実際の写真をビフォーアフターで紹介します。

 

まずは社内の会議スペース。

 

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以前は貴族の食卓のようにテーブルを長く並べて社内会議をしていました。

それも本棚に挟まれた狭いスペースで、椅子の後ろを通るのも困難でした。

真ん中に上司が座り、下々の者たちは端っこに。。。

官僚的なレイアウトの会議スペースでした。

 

このスペースが「センターラウンジ」として生まれ変わりました!

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棚を移動して、すごく広くなりました!

家具も一新して、6人がゆったり座れて折畳みも出来るテーブルや、

座り心地の良いおしゃれな椅子になりました。

会議だけでなく、社内の勉強会や報告会のときにパッとレイアウトを変えて自由に使える場所になりました。

 

次は模型スペースです。

以前はこんな感じ。。。

 

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作業スペースが不足ぎみで、狭い場所で苦労しながら模型をつくっていました。

 

ここが「模型ラウンジ」になりました!

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4方向から使える広い作業スペースができました。

これならインターンやアルバイトの学生も十分受け入れられます!

 

最後は「リラックスラウンジ」です。

事務所の一番奥のスペースで以前はただの物置スペースでした。

 

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この図面や古い棚を若手や新入社員ががんばって片付けてくれました!

そしてこうなりました!

 

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おしゃれなソファと窓際のカウンター、建築雑誌コーナーがあって

リラックスした雰囲気の場所に生まれ変わりました。

雑誌を読んだり談笑したり気持ちを切り替えてリラックスして仕事をすることができます。

 

余計なものがなくなって見通しがよくなり、特色あるいくつかのラウンジができたことで、

自分の机でずっと仕事をするというより場所を移動して作業や打合せをする頻度が増えた気がします。

 

もっと良くするためにこうしたい、という欲もでてきますが。。。

これからは、この環境を使いこなしてより良い仕事ができるようにがんばります!