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佐々木大

SOP研修報告【佐々木】シンガポール・鎌倉

  • 研修関連
  • 2019.10.18|佐々木大

研修時期:2019/9/11~2019/9/17

昨年の研修では西日本豪雨の被災地に行ってきたので、今年は地震や台風などの災害が殆どない地域に足を運んでみようと、マリーナベイサンズを初め独創的なデザインがまちを彩るシンガポールに研修先を決めました。今回は学生時代同じ研究室、SOPのインターンにも一緒に来た中島との2人旅です。

 

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ホテルをとったショッピングエリアであるオーチャードは、個性豊かで目を引くファサードが立ち並び、まちを歩いているだけで楽しめました。店舗内はとにかくエアコンが効いていて、諸説ありますが基本的に最低温度。エアコンの効き具合は貧乏脱却の証しとされていたというのもあるそうです。

 

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シンガポールの観光地はとにかく近い。さらに、交通の便も良くベイエリアなら気合を入れれば一日で楽しめます。私たちも一通りマーライオンなどを見つつ、南洋工科大学ラーニングハブなどへも足を伸ばしました。到着間近にスコールに遭い、淀んだ気持ちを晴らしてくれる心地のいい空間でした。その他チャンギ空港にあるジュエルや植物園なども個性的なデザインかつ迫力もあり、刺激的な建築物群を満喫してきました。

 

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シンガポール滞在中マナーの良さを感じました。喫煙場所も線を一本引いただけですが、そこ以外で吸っている人はいません。また、ベイエリアではショーが開催されていますが、日本のイベントのようにぎゅうぎゅうになって座ったりせず、みんなが整然と並び、ショーの後にはゴミもなくとても綺麗な状態でした。法規制が厳しいシンガポールだからなのかもしれませんが、とても良い気持ちになりました。

 

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帰国後8月から学生時代の友人が鎌倉の古民家ゲストハウスの管理人をしている「鎌倉楽庵」へ。リノベーションされた古民家は、趣を感じつつも、とても清潔感のある良い場所でした。海外からくるゲストも多いそうで、ホテルに泊まるよりも日本らしさを感じられるであろう良い雰囲気が漂っていました。将来、彼がオーナーになってゲストハウスを運営するのを楽しみにしています。

 

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シンガポールは建築のバラエティの豊富さ、自由さに楽しませてもらいました。多国籍文化や独立して50年程度ということもあり、風土を感じない街並み。その中でも緑化というルールが確立されつつあり、それが徐々に風土的になっていくのでは、など様々な刺激を感じてきました。

鎌倉の友人は仕事を始めたばかりでしたが、将来の事も明確に考え、若い今しかできないことにチャレンジしているその気持ちがとても刺激的で、シンガポールと合わせて今年も良い経験ができました。