SOP研修報告【宮腰】

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  • 2022.05.30|宮腰紀子

宮腰紀子コーチングを学ぶ

常日頃から、コミュニケーションの質を上げ本質的な議論をと言っていながら「何かが足りてない💦。それはなんだろう?」と感じていました。

私の周りには、チームマネジメントや、1on1(面談)の活用のためにコーチングスキルを学んでいる方が多く、「コーチングって何?」「人の話を聞くのは好きなほうだし、私にもできる?」という軽い気持ちで受講を開始しました。

コーチングとは? 1対1の対話を行い、問いかけによって相手の内省をすすめるコミュニケーションの方法で、「答えはその人の中にある」という考え方を基本に、アドバイスや指示でなく、本人の自発的な思考と行動を促すことを目的としています。

今回は、アドラー心理学をベースに、コーチの在り方やスキルを、相互セッションやグループワークを通して学びました。初日から「奥が深い!これからの組織開発には不可欠なスキルだ」と確信しながらカリキュラムが進む。そんな豊かな時間でした。

修了証をもらった今、社内研修やWSの場で、コーチ(ファシリテーター)として、学んだことをフル活用、アウトプットの真っ最中です。社内へ展開し、少しずつ手応えも感じています。一方で、私自身の在り方ひとつで、こんなにも違うものかとハッとさせられ、やはり答えは私の中にあったのだと痛感もしています。

私たちは「まずはやってみよう。ダメならかえてみよう」で歩んできた組織でありチームでした。仮説と検証を繰り返して今があることを思い出し、その原点に立ち戻れたことが一番大きな学びだったかも知れません。

一人一人が描く未来と、SOPの未来が重なる部分をこれからも大切にしていきたいと思っています。