プロジェクト

宮城県結核医療提供施設(栗原中央病院)

002-既存病棟に合わせた外観(南側)
001-アイキャッチ(東側外観)
003-大きなはね出し(東側) (1)
004-ピロティを利用したリハビリ広場
005-明るい渡り廊下
006-木質調の廊下と見通しの良いNS
007-デイコーナー
008-4床室
009-1床室
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隣接する既存病棟と一体的な景観となるように配慮した増築

宮城県で最大規模の結核・感染病棟(結核病床27床・第二種感染病床1床)を、既存の栗原中央病院に隣接して移転・増築する計画です。汚染・非汚染エリアが明確に分離されたコンパクトな平面計画とインターロック付前室での入退室管理、空調による正・負圧コントロールなどの感染対策を行っています。長期間にわたる入院期間を快適に過ごすため、小さな居場所を各所に設け、光庭など外を感じられるようにしつらえています。

地盤の状況から鉄骨造とすることで上部躯体を軽量化し、杭・基礎への負担を減らしています。既存病棟と隣接・接続するため、建物の離れ・柱スパン・スカイライン・仕上げを統一し、一体的な景観となるよう配慮しています。

 

(岩根敦+金子寛)

施設概要

場所
宮城県栗原市
用途
病院(結核病棟)
竣工年月
2019年3月
延べ面積
2,079.27㎡
構造
鉄骨造
階数
地上2階建て

受賞歴