プロジェクト

道の駅 平泉

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世界遺産の町「平泉」の価値創造と向上を実現する道の駅

本計画は、「情報発信」「史跡めぐり(観光回遊)」「地域連携」など、多様な機能を結びつける平泉の拠点「ゲートウェイ」 となる重要な計画です。 この建築を通して、地域と共にこれまでの歴史の継承と未来の平泉の価値創造・向上に貢献したいと考えました。

 

地域特性や周辺環境に調和した景観・デザインの提案

・「歴史的景観との調和が求められる柳之御所遺跡側は風景に配慮した大屋根の控えめな外観」「集客施設としてのにぎわいが求められる国道4号線側は期待感を感じるハイサイドライトによる外観」など、相反する課題に対して屋根の形状を工夫しました。

・現代的なシンプルな形態でありながら、 平泉の歴史的建築物を想起させる「新和風」デザインとして、色彩や仕上げを選定しています。

 

道の駅利用者に配慮した施設の提案

・道の駅がもつ「休憩・情報発信・地域連携・防災機能」を充足させ、 地域の特産物や農産物を販売する物産館、一度に最大70人が利用できるレストランを整備しました。

・敷地形状から生まれた三角形の平面計画として、内外の動線と回遊性を重視した機能的な空間構成としています。

 

魅力的な「木造」 道の駅の提案

・できる限り地域木材を使用して地域の力でつくることで、 地域活性化につながる「木造」 道の駅を提案しました。

・内外ともに木材を随所に使用し、木の持つ暖かさや柔らかさ、美しさを感じることができ、方杖のある柱が林のように連続する明るく開放的な木造空間をつくり出しました。

 

(江田紳輔+八島健介(元スタッフ))

施設概要

場所
岩手県西磐井郡平泉町
用途
道の駅
竣工年月
2017年3月
延べ面積
1,567.42㎡
構造
木造
階数
地上1階

メディア掲載

  • 建築ジャーナル(2017年10月)
  • 近代建築(2017年12月)

受賞歴

2018年
JIA優秀建築2018(100選)