プロジェクト

栗原市立(旧志波姫町立)志波姫中学・屋内運動場

001-外観遠景
002-多目的ホール
003-3階普通教室
名称未設定-1
005-屋内運動場外観
006-屋内運動場内観
栗原市立(旧志波姫町立)志波姫中学・屋内運動場 栗原市立(旧志波姫町立)志波姫中学・屋内運動場 栗原市立(旧志波姫町立)志波姫中学・屋内運動場 栗原市立(旧志波姫町立)志波姫中学・屋内運動場 栗原市立(旧志波姫町立)志波姫中学・屋内運動場 栗原市立(旧志波姫町立)志波姫中学・屋内運動場

 志波姫中学校の全体計画では、キャンパスのデザインを都市レベルの観点から見渡しました。ホールや小さな町・大きな家(いえ・まち・もり)をキーワードとして、キャンパス全体を構成しています。

 具体的には、一つの学年を「1ユニット=Home・いえ」と考えました。この「いえ」を基本単位として教室、手洗い、教材室(教師コーナー)等を配しています。

 そして、3つの「いえ」が集まる校舎を、小さな「まち」と見立てました。「まち」の中心を通る「大通り(=廊下)」に面して「いえ」や「ホール(=学生ホール)」等が並んでいます。また、「まち」にある楽しい“しかけ”、例えば「ひろば(=多目的ホール)」や「公園・遊び場(=中庭、前庭等)」をキャンパスに用意しています。地域開放を考慮したアリーナは、公式バスケットボールコート2面(34m×42m)と15.5mの天井高を確保しており、学校行事のみならず、一般にも開放される“講堂”としての音響的な配慮を行っています。

 また、「まち」の周囲を「もり」が囲みます。志波姫町の大らかな風景をさらに豊にする“いぐね”でキャンパス全体を包み、志波姫町に暮らす人たちの「心の安らぎ」となるよう、計画しています。

施設概要

場所
宮城県栗原市志波姫
用途
小学校
竣工年月
1996年12月
延べ面積
校 舎:4,317.09㎡ 体育館:3,004.01㎡
構造
校舎:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
体育館:鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造 
階数
校舎:地上3階
体育館:地上2階

受賞歴