工事が完了しました。

2016.11.15

外構の工事が完了し、施設が完成しました。この後各機関の検査を受けて、12月1日より共用開始となります。

東名駅から見た集会所です。シラカシの木の下にはU字溝で作ったベンチがあります。

お花見ひろばです。東名駅に向かう小路沿いに桜の木が植えてあります。

内装工事が完了しました。

2016.11.10

内部の仕上工事が完了しました。

写真は集会室から和室をみています。扉を全部開けると和室をステージとして使用することが出来ます。和室下の引き出しを使って階段を作ることが出来ます。

玄関前のベンチです。

玄関から入ってすぐの事務室です。左側の扉が収納とシャワー室です。

外構の工事が始まりました。

2016.10.20

外部の舗装や排水溝などを設置する工事が始まりました。

地盤を掘削し、雨水の排水溝を設置しています。

内部の仕上工事を進めています。

2016.10.10

内部仕上の下地となる石膏ボードを貼り付けています。この上に塗装や壁紙を貼り、壁を仕上げていきます。

足場が解体されました。

2016.10.01

外装工事が完了し、足場が解体されました。焼杉をイメージした黒い杉板としっくい風の白壁による和風のデザインとなっています。

建方が完了しました。

2016.09.28

建方がほぼ完了し、建物の全体像が見えてきました。

集会室の木造トラスは斜材が目立たないように鉄製のワイヤーとしており、和風の小屋組みである縦横の木材が強調されたデザインとなっています。

 

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建方が始まりました。

2016.09.01

現場に搬入された木材は、建方開始前に含水率とヤング係数（木材の強度）を測定します。今回搬入された木材は全て合格でした。

基礎（床下の土間）までコンクリートの打設が終わりました

2016.07.10

基礎（床下の土間）部分のコンクリート打設の様子です。建物の端の部分から順番に打設していきます。

コンクリートの打設が完了したところを職人さんが金コテできれいに均していきます。

基礎（床下の土間）までコンクリートの打設が終わりました。
建物の大きさや部屋の間取りが見えてきました。

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工事が始まりました。

2016.06.20

工事が始まりました。建物の位置を決める地縄張りの後、基礎部分の掘削を行います。少し掘るだけで硬い岩盤にあたる強固な地盤となっています。
（写真で少し青みがかって見えているところが岩盤です。）

ショベルカーでは掘れないので、削岩機で岩盤を崩しながら少しずつ掘削していきます。

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東名地区センターの計画

2016.06.01

工事着工に先立ち、野蒜北部丘陵振興協議会の施設環境検討委員会で、東名地区センターの計画内容の説明を弊社部長、江田が行いました。
出席した皆さんには「使いやすそう」「かっこいい」等概ね好評でした。１０月完成に向けていよいよ工事が始まります。