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SOP研修報告【斎藤】台湾(台南・高雄)

  • 研修関連
  • 2019.11.12|斎藤拓也

今年の研修テーマは「もっと台湾を知りたい!」です。

昨年の台北&台中に続き、今年は台湾南部にある「台南&高雄」を訪れ、昨年以上に「現地の文化を楽しむ!」ことを目的としました。

台南のまち
台北から台湾高速鉄道で約1時間45分。台湾発祥の地であり、古い町並みや生活が多く残っています。台北よりも街や通りのスケール感が心地よく、賑わいや喧噪・活気が感じられます。そのぶん、バイクや車がギリギリを通り、怖いですが。。。

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台南の宿
市場近くの路地裏にある築120年のリノベ一軒家に3泊しました。最小限に手を加え、古い梁などを残しながら、センスの良い小物や照明が非常に心地よい空間でした。

1階は「土間ラウンジ+畳小上がり」という日本人にも非常に落ち着く間取り。美味しい「タロイモケーキ」で迎えてくれました。

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台南市美術館(坂茂さん設計)
古い町並みのなかに、五角形のフレームのなかに大小さまざまなボックス(展示室)がランダムに積みあがったインパクト大!な姿が現れます。展示空間と外部を自由に行き来できる公園のような美術館が意図されたが、実際は外に出られない管理がされており残念!五角形の中央の吹抜けはダイナミックで気持ちの良い光が降り注ぎます。

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高雄パフォーミングアーツセンター(mecanoo設計)
広大な公園のなかに、4つのホールからなる複合建築とランドスケープとの融合を意図した計画。台湾の暑い気候をしのぐ圧倒的な大空間が有機的につながる様は圧巻です。

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台湾の「食」
台南の夜市は、道沿いに屋台が立ち並ぶ台北スタイルとは違い、中心部から離れた広大な駐車場に、圧倒的な規模で開催されます。

週に3回同じ場所で開催されているのに、動けなくなるほど地元の人が集まってきます。家族でご飯を食べたり、服や雑貨を見たり、ゲームを楽しんだり、日本でいう何でも集まるショッピングモール?

写真は絶品の牡蠣オムレツ、大人も夢中なアナログパチンコ(景品がもらえる)

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宿の近くの市場では、
▷生の牛肉に熱いスープをかけて半生で食べる牛肉湯(ちょっと怖かったけど、お腹は大丈夫でした。)、▷「素食」という、野菜だけでおかずを早朝からハイスピードで20種類以上作り続けるおじいちゃんのお店(どれも美味しい!)、▷行列ができる野菜饅のお店等々、

地元のひとに交じって、台湾の美味しいごはんをたくさん頂きました。

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台湾の「お酒事情」
そういえば、旅の間、一度もお酒を飲みたくなりませんでした。台湾のひとも食堂などではほとんど飲んでない。気になって調べて見たら、台湾は飲酒率が世界最下位なんだそう。納得。

さいごに、感想
2年連続の台湾でしたが、まだまだ訪れたいところが。。。
古さを楽しむ(継続する)文化、それに新しい感性を重ねた文化、そして、人の温かさが非常に印象的な旅でした。あとは、一軒家滞在の楽しさ。ウィーン研修のときも感じましたが、ホテルにはない自由さは最高です。

谢谢啦!