白石市立南中学校














施設概要
場所
宮城県白石市
用途
中学校
竣工年月
2008年8月
延べ面積
校舎:1,912㎡
構造
木造+鉄筋コンクリート造
階数
地上2 階
「プラットホーム」を主軸とした施設構成
1学年1クラスの山間部の中学校です。
小規模校だからこそ、全校生徒が友達になれ、それを先生が見守るアットホームな関係が築けるのではないかと考え、「プラットホーム」と名づけた空間を施設構成の主軸としました。
「プラットホーム」は多目的室、図書室、パソコン室が一連でつながった空間です。大小様々な学習単位、メディアに対応した教育環境を実現でき、自由な発想を受容する多機能なオープンスペースです。
玄関、職員室、普通教室、特別教室全てがプラットホームにダイレクトにつながり、体育館もプラットホームの先でつながり、木造ならではの柔らかさとおおらかさの感じられるデザインとすることで、学習空間としても、子供たちの居場所としても楽しい空間作りを目指しました。
竣工後10年を待たず閉校してしまいましたが、学校として利活用してほしいという地域の方々の声をうけて、学びの多様化学校(不登校特例校)「白石きぼう学園」として再び開校しました。
担当者
杉本光司



