
「仙台防災未来フォーラム」は、毎年3月開催されており、東日本大震災の経験や教訓を未来の防災につなぐため、発表やブース展示、体験型プログラムなどを通じて市民のみなさまが防災を学び、日頃の活動を発信できるイベントです。
今年は、3月14日(土)に開催され、イベントのひとつ、「一般社団法人 SDGsとうほく」様の企画した標記のセミナーにゲストスピーカーとして登壇しました。今年度の「仙台防災未来フォーラム2026」のテーマは、「東日本大震災から15年 つなぐ想い、つむぐ未来」です。
今回参加した企画セミナーは、東日本大震災から15年となる今年、防災・減災につながる「家づくり」についての思い、災害に強いこれからの「まちづくり」についての考えを3名のゲストスピーカーから 2011年前とその後の仕事の変遷などを交えてプレゼンし、会場にご参加の皆さんと一緒に東日本大震災後に経験したことを踏まえて、「住み続けられるまちづくり」について意見交換をするものでした。
登壇したゲストスピーカーは以下の3名。
・株式会社スイコー 代表取締役 澤口司様
・都市デザインワークス 大井菜摘様
・株式会社関・空間設計 江田紳輔
skyilee・須貝祐美のスムーズな司会進行のもと、最初にスイコー・橋本様がご自分の震災での体験を通した「家づくり」についてお話をいただき、私は2番目で、弊社の紹介とともに、震災後に復興のために携わった「雄勝小中学校」「双葉町庁舎」「飯舘村道の駅」などの経験を通して、「災害復興でのまちづくりや公共施設事業に大切なこと」 についてお話をさせていただきました。最後の都市デザインワークス・大井菜摘様は、仙台のまちづくりの経験について興味深いお話をいただきました。
その後、コーディネーターの河北新報・畠山茂陽さんにリードしていただきながら、来場者のみなさんからの意見、ゲストスピーカーへの質問、意見交換、など交え、たいへん有意義なセミナーとなりました。
こういったイベントへの参加を通して、他のゲストスピーカーのみなさんや関係者の方々とのつながりができることで、次の連携、活動につながるのではないかと感じました。
今回、こういった貴重な機会をいただき、お声がけいただいた主催者のSDGsとうほく代表理事・紅邑晶子様に感謝申し上げたいと思います。
ありがとうございました。







